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建学の理念

 静岡英和学院は1887年(明治20)にカナダキリスト教会宣教師団と静岡のキリスト教関係者、そして静岡県知事をはじめとする地域の有力者の協力によって創立された静岡県における最初の女学校です。創立以来、キリスト教精神に立ち、「地の塩、世の光」となって生きる人となるよう、「愛と奉仕」の心を養い実践する教育を基本として歩んで参りました。

理事長就任にあたって 静岡英和女子学院 理事長 武藤元昭

 

 本法人は、2002年に男女共学の4年制大学「静岡英和学院大学」を設立し14年目を迎えています。今や男子学生の占める割合も36%を超えるまでになりました。また、「静岡英和女学院短期大学」も同年に「静岡英和学院大学短期大学部」に改組改編しました。そして、2011年には男子学生の受け入れを開始し、今日に至っております。こうした背景のもと、大学・短大の「男女共学」と「女学院」というイメージのミスマッチを払拭するため、学校の設置母体である法人名称を今年の4月から「学校法人静岡英和女学院」から「学校法人静岡英和学院」に改称しました。もちろん、中学校・高等学校は6年一貫の女子教育を守り、静岡英和女学院中学校・高等学校として着々と歴史を積み上げています。

 2017年には創立130周年を迎えますが、改革のためには大規模な投資も必要となることから、法人の財政的体力づくりが第一優先課題と考えます。「建学の精神に立脚した学校教育を行うこと」が私立学校の使命であるわけですから、継続的な教学内容の改善、改革を行っていくことが肝要です。また、他校との差別化を図り、地域社会に所在する学校としての存在意義を発揮するため、地域への情報発信、交流、連携を積極的に進めていきます。これらのことが、学生確保、すなわち法人の財政的体力づくりにつながっていくと信じています。

 改革を推し進めるためには「英和の一体感」を醸成することが何よりも重要です。卒業生を始め、在校生、教職員そしてご支援いただける関係者の皆さんとともに「英和の一体感」を作り、未来に向けて輝き続ける「英和」を取り戻していきたいと考えております。

 よろしくご協力くださいますようお願いいたします。


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